耐震補強工事
8月1日、名古屋にて名古屋工業大学の井戸田さんによる講演会に参加してきました。
井戸田先生は、耐震補強についてのスペシャリストです。
>>名工大井戸田研究室ホームページ
今回は、東日本大震災での事例等を踏まえたお話しが中心でした。
スライドを多用した講演では、報道では知ることの出来ない、東日本大震災の建物被害について、多くの情報を聞くことが出来ました。
特に印象に残ったのは、
巨大地震が予測される東海地方での耐震補強は、従来よりもさらに進めた、より計画的な補強が必要になっている。
…ということでした。

従来の耐震工法は、室内からの補強が中心で家具の移動やホコリの発生、長期工事で工事費用も高額でした。
アイワン工法は、建物の外側からの工事が中心なので室内で作業することが少なく、日常生活への支障がほとんどありません。
また、工期も短いために、大幅なコストダウンが可能です。
* 施工事例はお施主様のご許可の上で掲載しております。
写真上:施工前
写真下:施工後
アイワン工法を正しく施工するために、常に最新の技術を理解していなければなりません。
そのために、定期的に代理店が集まり、研修会を開いています。
代理店会議を年に数回行っています。
この会議ではアイワン工法について、改善案や改良点などの意見を出し合っています。
現場の声を反映させる事により、さらなる高度な耐震補強を目指しています。
昭和56年5月31日以前に着工された木造住宅に対し耐震改修工事をされた場合に補助金を支給する自治体が数多くあります。
耐震改修工事は豊富な知識、経験、技術か必要です。
タック・ケンは数多くの実績により確実な改修工事を行います。
アイワン工法とは
建物の外側からの工事が可能なので室内で作業することがなく、日常生活への支障がありません。
外装材もそのまま施工するため、仮設・修理・仕上げ工事もほとんどなく、簡易で低コストな耐震補強工事です。

外側から取り付け可能なアイワンボルトを梁と基礎に固定し、次にターンバックル付ブレースをボルトにかけます。
耐震改修工事を行う場合には、必ず事前に調査が必要です。
行政からの補助金を申請する場合は、市役所等へ耐震診断申込書を提出しなければなりません。
耐震診断の結果を基に、床下や天井裏等の必要な、改修項目をご提案します。