当社耐震シェルターの特徴

Feature

1.大きさに合わせた注文シェルター

当社のシェルターは既存品を設置するわけではなく、お客様のご自宅の環境や普段の過ごし方、家族を構成をお聞きしたうえで、お客様一人ひとりに合ったシェルターを構築させていただいております。

また、ご自宅全てを施工するのではなく、お部屋の一室へシェルターを導入するため、コストを抑える事ができます。

2.揺れの伝導を削減

当社のシェルターは建物の地震への強度が上昇することは言うまでもありませんが、同時に揺れの伝導率も軽減が可能です。
部屋の一角をシェルターへと強固にすることで、地震発生時の避難場所を作ると共に、家自体の強度を上昇させることが可能です。

耐震への対策にいかがでしょうか。

3.危険な揺れを感知し、自動で扉を閉める

当社のシェルターは、危険な揺れを感知すると自動的に扉を閉めるシステムを導入しております。
もちろん、自動で閉じた後に手動で開閉することは可能ですのでご安心ください。

耐震診断について

About Seismic diagnosis

無料耐震診断を受けると補助金の対象になる可能性があります。(市町村によっても異なります。)
まずは耐震診断をご依頼下さい。
場合によっては、当社を指名することもできます。

地震から家族を守る3つのステップ

STEP1.地震を知る

地震は自然現象ですから、いつ、どこにどれくらいの大きさのものが発生するのか、確実なことはわかりません。でも、どうせわからないからと言ってしまうと話しが進みません。地震についてわかっている基本的なことをもう一度見直し、それをもとにどんな地震に対して備えるべきかを考えることが大切です。

まさに日本は地震大国
地球の表面を覆う地殻はいくつかの板(プレート)に分かれています。
これらのプレートは年間数センチずつ移動しているため、プレートの境目では、ぶつかりあったときのひずみが蓄積します。このひずみが限界に達し、プレートにずれが生じると地震が発生します。右図は大地震の発生地点を世界地図上に描いてみたものです。 いかに日本で地震が多いかわかるでしょう。日本で暮らす限り、地震からは逃げられません。

地震の発生周期と確率予報

東海地方に大きな被害をもたらすと予想されている地震には、「東海地震」「東南海地震」「南海地震」の3つの地震があります。いままでこれらの地震は100年から150年くらいの周期で同時に、あるいは別々に発生してきました。東南海地震と南海地震は前回からまだ70年弱ですが、東海地震はもう150年以上発生していません。大地震の発生はかなり切迫したものであることが実感できると思います。

地震は自然現象ですから、時間や大きさの正確な予知はできません。しかし、過去の記録や最新の観測結果などから、ある期間内に発生する確率はわかるようになりました。たとえば、これから30年の間には、南海地震は50%、東南海地震は60%の確率で発生することがわかっています。東海地震は過去に単独で発生した記録がありませんが、東南海地震や南海地震の発生周期に当てはめると、もう90%以上の確率となります。

STEP2.自分の家の強さを知る

敵である地震のことがわかったら、次はそれを迎え撃つ自分の家が持つべき強さを考えましょう。家の強さは診断による「評点」がものさしです。評点1.0が現在の耐震基準ぎりぎりの強さに相当すると考えてください。評点は※資格をもったプロの建築士の診断によって知ることができます。耐震改修後の強さも同じものさしで表されます。

※1級、2級の建築士資格、あるいは各自治体の定める耐震診断判定士など

耐震診断と評点について

耐震診断をしてもらうと、あなたの家の強さに0.4、0.7、1.0のような点数がつきます。
この点数は、現在の建築基準法で定められている最低限の強さを1.0としたときのあなたの家の強さの比率をを表していると考えてください。
つまり、評点0.5ということは、耐震基準で定める強さの半分の強さしかないことになります。基準である1.0よりも高いか低いかは重要な判断基準ですが、では評点0.5と評点0.7では違いがあるのでしょうか。また、評点1.3は評点1.0とどう違うのでしょうか。

建物の全壊率で強さを考える

左の図は、海溝型の地震である東海地震と東南海地震が同時に発生したときに建物の全壊率と耐震診断評点の関係を表したものです。
全壊率とは、その建物が大破あるいは倒壊の被害を受ける確率を表しています。
市ごとで全壊率が異なるのは、震源からの距離や地盤の特徴に違いがあるからです。
グラフの見かたを豊橋市を例にご説明しましょう。
まず、豊橋市にある評点が0.4の建物の全壊率は、横軸0.4に対応する縦軸を読むことで、70%程度であることがわかります。

つまり、豊橋市にある評点0.4の建物100棟を対象にすると、東海地震と東南海地震が同時に発生したときには100棟のうち70棟程度が全壊することになります。
一方、同じ豊橋市で評点0.7建物100棟で考えると、全壊する建物は10棟程度となります。
グラフを見てわかるとおり、評点が0.3~0.7の間で全壊率が急激に小さくなっていることがわかりますね。これより、効率的に全壊の危険性を減らすには何点を目標に改修すればよいか、お住まいの市ごとに考えてみてください。

写真で見る現実の被害
耐震改修の効果について

地震のときに受けるであろう被害の大きさは、地震の大きさと評点の関係から決まります。この関係を示したものが、右の耐震改修チャートです。表の中の数字はその住宅の評点を表しています。評点が高くなるほど同じ地震に対する被害の程度が軽くなっていくことがわかるでしょう。0.3きざみの粗い間隔でしか示していませんが、評点が意味する住宅の強さがある程度ご理解いただけると思います。

表の読み方をご説明しましょう。まず、評点が0.4の住宅です。表のなかの記号「0.4」の位置が、地震の震度とそのときに発生するであろう被害の関係を示しています。たとえば、震度5弱の地震であれば小破程度、5強の地震であれば大破の被害を受けることがわかります。震度6弱以上では倒壊を覚悟しなければなりません。

次に、評点「0.7」の記号を見てみましょう。震度5弱のときの被害は小破で0.4のときと変わりませんが、震度5強の被害は大破から中破に軽減されています。地震が震度6弱、6強のときの被害も倒壊から大破に軽減されています。命を守るという観点からは評点が0.7程度の強さに高めることはかなり効果があるといえますね。

同じように、評点「1.0」「1.3」の場合も表に示してあります。費用はかかりますが、より高い評点を目指せばより高い安全性が得られることがわかると思います。

◎「耐震改修チャート」の確からしさについて

下の図は、一般的な木造住宅が地震時に受ける被害の程度を「無被害」「小破」「中破」「大破」「倒壊」の5段階で分けて示したものです。被害の程度は、地震で揺れている間に住宅がどのくらいたくさん変形したか(傾いたか)によります。わずかな変形であれば地震が終わったあと住宅は元の形に戻りますが、変形が大きくなると揺れが終わっても元の形には戻りません。変形がある大きさを超えると、もう自分の重さを支えきれなくなって倒壊します。修復の可能性や被害写真といっしょにご覧いただき、修復の度合いや避難生活の必要の有無など、被害の程度の違いをしっかりと認識してください。

表では地震の大きさと予想される被害の関係を1対1で対応させていますが、実際にはこの関係にはある程度のばらつきがあります。それは以下のような理由によります。

1.地震の揺れの性質による違い
同じ震度の地震でも、住宅に大きな被害を与える地震とそうでない地震があります。また、将来発生する揺れの性質にも事前にはわからない不確かさがたくさんあります。このばらつきは少なくありません。最新の研究では、建物の被害を考えるとき、震度ではなく地震が動いた最大の速度や加速度をものさしとして用いた方が精度がよいこともわかっています。しかし、私たちが実感を持ってイメージできる地震の揺れの大きさは震度です。このことを考慮し、ここでは地震の揺れの大きさを表すものさしとしてあえて震度を用いました。

2.住宅の強さの不確かさ
新築の住宅でも本当の強さを知るのはとても難しいことです。まして、何十年も前に建てられた建物の強さについてはなおさらです。外壁や仕上げをすべてはがしてみなければわからないこともたくさんありますし、使われている木材やコンクリートの本当の強度も実験をしなければわかりません。ですから、診断の結果出てきた評点にもかなりの不確かさがあると考えてください。でも、不確かだから何も決められないと言っていては話が進みません。現在の診断法は最新の研究成果と数多くの実験結果を反映させたものです。まずは診断結果を尊重し、前向きに考えることが重要です。

このような不確かさを考慮し、表に示された関係は、実際に発生するであろう被害がこの表の被害以下になる可能性が90%以上になるように決めてあります。ですから、被害をやや厳し目に見積もっていると考えてください。でも、10%以下とはいえ、この表よりも大きな被害になる可能性もあることを忘れないでください。

STEP3.安心に向けてすぐに実行

目標が決まったら、あとは実行あるのみです。どんな方法でどんな工事をするのか、工事中はいつもと変わらず生活できるのか、工事後の見栄えは?納得のいくまで建築士、設計士に説明してもらってください。また、耐震改修工事にも様々なものがあります。この機会に水回りのリフォームやバリアフリー化を考えるのもとてもお得です。ご自宅に適した工法を決め、快適な安心ライフを手に入れてください。

耐震補強では、こんな工事をします

木造住宅が地震に抵抗する部分は壁です。
そこで、一般的な耐震補強工事では、この壁を強くするような工事をします。
壁を強くするためには、壁の中にすじかいを入れたり、柱とはりに構造用合板を釘でうちつけたりします。
壁や床・天井の一部の仕上げを一度はがし、補強工事のあとにまた仕上げをもとに戻すことになります。
仕上げをはがしたついでに、新しい仕上げで気分を一新するのもいいでしょう。

また、新しく開発された工法で、仕上げをまったくはがさなくても工事できる工法や、はがす部分を最低限にして工事費を安く抑える工法などもございます。
押入れなどの内側に施工を施し、見た目も変えることなく、工事費用を抑えて耐震工事が可能になります。しかし、地震に対して弱い部分が押入れ付近とは限りません。
現場調査をしっかり行い、耐震強度や費用面で最適な提案を行わせていただきます。
タックケンでは、弱点の少ない家造りを目指して、日々努力を行っております。

!すじかいの役割

木造住宅が地震に抵抗できるのは、「すじかい」と「構造用合板」のおかげです。
壁の中にすじかいや構造用合板が取り付けれらていてはじめて地震に抵抗できる力を発揮します。

在来軸組工法の木造住宅は、コンクリートの基礎の上に土台をボルトで固定し、土台の上に柱を立てて柱の頭をはりでつないで組み立てていきます。

でも、柱とはりだけでは、横からの力にはほとんど抵抗できません。木は柔らかい材料ですから、柱とはりだけで地震に対抗することは無理なのです。

そこで、柱の中にすじかいをいれて、すじかいの端部を金物でしっかりと固定します。そうすると、横からの力にも抵抗できる強い壁に生まれ変わります。

すじかいの代わりに、構造用合板を柱と土台とはりに釘で打ち付けてもすじかいと同様な効果があります。もちろん、すじかいと併用すればもっと強くなります。

アイデア.1 リフォームのついでに

バリアフリー工事など、リフォームの予定があればぜひついでに耐震改修を。

耐震補強工事だけでは、日常生活の空間はほとんど変わりません。そこで、耐震補強のついでに思い切って住まいのリフォームも考えてはいかがでしょうか。将来に備えてバリアフリーにする、古くなったキッチンや浴室を新しくする、いかがですか?毎日実感できる快適さを付け加えるのも、その気になるためには大事ですよね。耐震補強とセットで工事をすると費用がお得です。

アイデア.2 外側だけからの工事

工事中も、ふだん通り住みつづけられる外側だけからの工事です。

室内に全く入らずに、建物の外側だけから耐震補強工事を完結してしまう工法もあります。とくに、仕上げを全くさわらない工法はコストも安く、工事期間も短いため、なるべくお値打ちに強くしたい方にはおすすめです。また、壁の位置に関係なく、補強をする場所に融通が利くというのもこの工法の利点です。

アイデア.3 使わなくなった部屋を減らす

建物の負担を減らして、耐震効果をあげましょう。

地震の力は、建物地震の重さが揺られることによって生じます。つまり、自分を軽くすれば地震の力も小さくなります。そこで、重い屋根を軽いものに変える、あるいは思い切って2階をなくしてしまうという方法もあります。建物によっては、壁の補強をほとんど行わなくても、十分な効果が得られる場合もあります。

どうして耐震改修しないのですか?

■家の下敷きになる前に逃げ出せるから
無理です!震度6弱以上では、立っていることが困難です。揺れて家が傾くと窓や扉は間違いなく開きません。床には割れたガラスや食器の破片も散乱することでしょう。ほんとうに逃げられますか?

■費用がかかるし、他にも使いたいものがあるし・・・
面倒なことから逃れる言い訳にしていませんか?もう一度安心な暮らしについて考えてみてください。

■もう歳だから死んでもいいです
ご家族も同じことを考えてらっしゃいますか?お孫さんが遊びに来られているときに地震が来たら?あなたの家が倒壊したら、ご近所に迷惑になりませんか?避難の妨げになりませんか?あなたが死んでもだれも涙する人はいませんか?

■家が倒壊しても死ぬことはないと思う
なぜですか?木造住宅の2階と屋根の重量を合わせると数トン~十数トンの重量になります。これだけの重量が頭の上から降ってくるのに、死なないと考える理由は何でしょうか?

■耐震なんて保険みたいなもんでしょ
違います!生命保険に入っても病気にかかる可能性が減るわけではありませんが、耐震改修をすれば地震によって死ぬ可能性は確実に減ります。耐震改修はまさかのための保険ではなく、命のための薬なのです。

■もうすぐ建て替えようと思っているのですが・・・
大地震は待ってくれません。一刻も早く立て替えてください。

我が家の耐震リフォーム「リスクチェックツール」

古くなったマイホームにお住みのあなたへ!
ご自分で、または建築士さん、設計士さんと一緒に、あなたのお住まいの地震リスクを計算してみましょう。ネット上でのチェックはこちらでどうぞ。
» http://taisin-reform.net/
※画像をクリックすると、詳細リーフレットをご覧いただけます。
【監修・制作】
名古屋大学 建築学コース 森研究室
名古屋工業大学 建築・デザイン工学科 井戸田研究室・寺田研究室

TEL 090-3835-0243

受付時間:9:00~19:00

知的所有権登録 第012048号

半田市有脇町10-77

TEL 090-3835-0243
(代表番号)0569-28-5111